井戸端0513献立

 

本日のメニューは、「豚のしょうが焼き、ポテトサラダ、きゅうりの酢の物、小松菜のたいたん、団子汁」。

 

平成28年12月から始まったこの食堂は、親子が集い、食事をしながら悩みを話せる場として、そして将来的には女性が就労できる場になればとの思いから、「和み」代表の植田さんが立ち上げました。代表自身がシングルマザーで、子育ての時にこのような場があったらどんなにか良かったのにと思ったことが始まりです。

 

この日も、盛り付けも追いつかないぐらいの大盛況!若いボランティアが、40人分の豚のしょうが焼きをひたすらフライパンで焼いていました。そして、毎回あらかじめ用意されたメニュー表に、プラス1品(この日は小松菜のたいたん)が、植田さんの手づくり。「私はこの1品がいつも楽しみなんです」とボランティアは話します。こだわりの手作りの家庭料理は植田さんの人柄そのもので、温かく心のこもった優しい味を醸し出しています。

 

団体の強みは「サポーターが多いこと、結束力が強いこと」と言う植田さん。その強みはどのようにして生まれたのか?それは、この食堂にいるとすぐに答えが分かりました。植田さんが、参加する母親や子ども達ひとりひとりに声をかけて話を丁寧に聞いていて、その包容力に引き寄せられて、自然とサポーターや参加者が増えているのです。

 

親にとって子育ての悩みを話せる仲間がいることは、生きていく力そのものです。お腹と胸までいっぱいになりました。

 

Fecebook:和み mama お助け隊

参考:http://osakanpo-center.com/cb/support

 

井戸端食堂チラシ