ipp

今年で7回目となる「我楽多(がらくた)グループ チャリティーイベント」が、3月13日(月)AVa寺田町店で開催されました。カットやマッサージとともに企業からの協賛も得て、売り上げは全て、東日本大震災復興支援として寄付されます。

 

主催は大阪市内を中心に美容室を展開する株式会社我楽多。メインイベントは、我楽多グループの全スタッフが会場店舗に集まり、ボランティアで行うカットやマッサージです。これまで、地元商店や企業協賛を得て、イベントを盛り上げてきました。

 

今回は堺市のお米屋さん、田守商事と広島県の藤本農園も参加。田植え交流会で作ったお米の寄贈で復興支援を続けており、お米50kgを提供しました。

???

 

これら売り上げによる今までの寄付総額は約350万円。未来の子供たちを守るため、環境に配慮した美容用品を使用している同社では、そのコンセプトに基づき、寄付金を環境保全や子供を支援する震災復興団体に送っています。

 

「震災が起きた時は、すぐにとんで行きたかった」と話すのは、代表取締役の池本千鶴さん。諸事情で叶わず、だからこそ、自分たちができることをと、毎年のイベント開催を大切にしてきました。

 

この日、約50人がチャリティーカットに訪れました。避難者の方へは、毎年、カットを無料でご招待しています。鶴見店店長の河内北斗さんは、震災当初、久しぶりの散髪をし終えた被災者の「お風呂上がりのような顔」を見て、美しさだけでないものを提供できることに気付いたそうです。人に喜んでもらうことを大切にする美容師さんが、楽しみながら続けているイベントでした。