ヒルトン大阪②

 

外資系ホテルとして世界的に有名な「ヒルトン」は社会貢献活動も活発で、毎年10月にはボランティア・ウィークが設けられ、世界中の同系列ホテルがボランティア活動に取り組んでいます。その趣向を凝らした企画や活動は、イントラネット(社内ブログ)でシェアされ互いに啓発し合っています。

ヒルトン大阪では、「エコチーム」と「コミュニティーチーム」に分かれ年間の活動を計画します。避難者交流会へのサポートをはじめ、学生へのホテルツアーを開催したり、協賛金やチャリティーイベントでの収益を児童養護施設に届けたりしています。また環境問題への取り組みとして、ホテル周辺の美化活動、河川敷の清掃やリサイクルオイルで作った石鹸を海外に送り届けています。

 

毎年11月には、ホテルのロビーに“クリスマス・トレイン”(鉄道模型のジオラマ)が設置され、サンタやトナカイの着ぐるみを着たスタッフがイベントに登場し、子どもたちを楽しませています。広報担当者は「準備は大変ですが、私たちの取り組みを広く知っていただき、お客様をはじめ周りの人たちをもっと笑顔にできれば」と、爽やかに話します。