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6月10日・11日に、京セラドームで行われたオリックスバファローズvs中日戦に、大阪市内の子どもを支援する市民活動団体(以下、子ども支援団体)の『今池こどもの家』、『NPO法人こどもの里』、『つるがおか ピンポン食堂』『NPO法人すみのえ育』の子どもたちやスタッフ、総勢約70名が招待を受け試合を楽しみました。

招待企画を行ったのは、公益財団法人 オリックス宮内財団(住所:東京都港区、代表理事:宮内 義彦、以下「オリックス宮内財団」)。将来を担う子ども・青少年の支援を目的に、設立当初より、社会的ハンディキャップをもった子どもたちを、オリックスグループが運営する施設(野球・水族館・劇場)へ毎年招待しています。

 

今回、子ども支援活動団体を、野球観戦に招待するきっかけとなったのは、オリックス宮内財団が、大阪市内の子ども食堂を訪問した際に、「子ども達にはスポーツや文化・芸術などの『体験』が不足している」との声を、こども食堂運営スタッフの方々から聞いたことでした。これまで招待してきた方々は、特別支援学校・学級、施設の児童が対象でしたが、日常で得がたい体験をしてもらうためにと、子ども支援団体の子どもたちを今回初めて招待しました。

 

参加した子どもたちは、「ふうせん、いっぱいとんでて、たのしかった。(Iくん 小1)」「ホームラン、めっちゃ飛んでた。また行きたい!(Aちゃん 小6)」「プロ野球を目の前で見るのん、やっぱ迫力あるわー。(N君 中2)」と、大興奮。

タオルを振りながらひときわ大きな声援を送っていた『NPO法人こどもの里』から参加の男子高校生は、「今日はハキハキした試合でよかった。前にオリックスの応援歌を教えてもらい好きになった」と、はにかみながら答えてくれました。

『今池こどもの家』担当指導員の多賀井潤一郎さんは、「プロが魅せる凄さや素晴らしさを体感できました。子どもが心動かす瞬間を感じ取れた事が、一番の収穫です。ホンモノを見たときの子どもたちの目の輝きが忘れられないです。」と仰っていました。

子ども支援団体への支援は、食事提供や学習支援等が多い中、今回のスポーツや文化・芸術などに親しむ機会を提供する支援は、子ども達にとって、かけがえのないものとなりました。

 

<公益財団法人 オリックス宮内財団>

https://www.orix.co.jp/grp/sustainability/social/