団体名
100歳まで歩いて通えるお寺プロジェクト
設立目的
ひと昔前、地域のお寺は信仰の場であったことは言うまでありませんが、その他にも寺子屋としての学びの場や身近な悩みを相談できる場など様々な役割を担っていました。つまり、かつてのお寺は「老若男女を問わず誰もが自由に行き来できる共有地(コモンズ)」であったと私たちは考えています。

一方で、来寺された19名を対象に私たちが行ったアンケート調査によると、地域にあるお寺のイメージは、お葬式が最も多く34.4%、次いで法事が31.4%でした。つまり、地域住民にとって現在のお寺は、儀式、儀礼のための場所であり、門徒様に限定された閉鎖的なコミュニティーであることが考えらました。

そこで、幸教寺では、お寺本来の役割であった地域住民の共有地(コモンズ)を再興することを目的に開かれたお寺として変化する取り組みを2021年4月から始めています。

超高齢化社会において「健康寿命の延伸」をテーマに、お寺本来のコモンズ(共有地)という利点を活かし、老若男女を問わず全ての人々にとって普遍的なテーマの解決を目指します。

お寺で「健康寿命の延伸」をテーマに活動することにより、誰もが今この瞬間の自分を大切にでき、その結果、生まれた心の余裕を他者へお裾分けでき、より前向きな死生観あるいは人生観を抱くことができる機会を創出しています。
主な活動
理学療法士と僧侶による
「ココカラ相談所」

大阪産業大学スポーツ健康学科助手による
「ココカラyoga」

「歩く人。」
活動地域
  • 生野区
代表者名
石原政洋
連絡担当者名
石原政洋
連絡先
団体所在地
大阪市生野区中川西2-16-7
団体種別
任意団体
活動分野
  • 高齢者
  • 子ども
  • 健康づくり・医療
  • 地域活性・まちづくり
設立年月日
2021-4-1
関連URL
一言メッセージ
お寺から2021年に任意団体として発足しました。社会的処方の実践と検証を理学療法士と共にしています。

活動に関しましては主にSNSなどを通じて発信しています。

社会的な孤立を防ぎ、医療者と患者を診療所以外で結びつけ予防に取り組んでいます。