団体名
「団地の寺子屋」
設立目的
平成26年度に団地集会所で開催された地域包括支援センター主催の「認知症予防教室」プログラムが終了し、参加者側も主催者側も森之宮第二団地内での教室活動の継続を希望したのが設立のきっかけです。
町会は「ふれあい喫茶」や「百歳体操」などで手一杯だったので、ネットワーク委員さんのお世話で小学校生涯学習ルーム「傾聴教室」が中心となって団地各棟等から世話人を募り実行委員会を組織しました。ここに町会の枠を超えた団地近隣地域も含む新たな地域福祉活動が誕生しました。
「団地の寺子屋」は「認知症予防教室」の認知症・介護予防プログラムと「傾聴教室」が実施していた保育園との多世代交流プログラムとを引き継ぎました。
そして「幼老共生ケア」「地域大家族」をコンセプトに、町会活動を補完して、小学校区を超えたテーマ型の地域福祉活動を展開しています。
団地という住環境における地域課題の解決に向けて「幼老共生ケア」「地域大家族」の実現が「団地の寺子屋」の設立目的です。
主な活動
地元町会主催の活動と重ならないように地域ネットワーク委員と相談して開催場所を調整しました。
大家さんであるUR都市機構の支援もあって毎週金曜日に団地6号棟集会所(みんなの居場所)で定例の「団地の寺子屋・午前の部」「お昼」「午後の部」を開催しています。
午前の部は「楽しかった話・懐かしい話」「からだの体操」「あたまの体操」の三つが定番メニューです。
「ウエルカムドリンク」付で入場無料・途中出入り自由、大いに笑って過ごす90分、たっぷりと体操してテーマソングを歌ってお開きです。
第1週は特別企画の週で「傾聴法や回想法」などを共に学んだり、講師から地域の昔ばなしなどを聞いたりします。
第2から第3週には、内孫・外孫・地域孫にプレゼントするための「おもちゃ作り」に挑戦したり、懐かしい唱歌や童謡を歌いながら、何が世代を越えて伝わっていくのだろう・・・とみなで思いを馳せます。
第4週は、みんなで準備してさあ団地の保育園児との楽しい「交流会」です。
第5週目がある月には、地域包括さんの「介護なんでも相談」もありますよ。

1年目・2年目は午前の部だけでしたが参加者数も増え新たな地域課題(待機児童問題)も明らかになってきたので、その解決のために3年目からはお昼の部・午後の部の活動も始めました。
お昼の部、時間のある方は食事を一緒に楽しみましょう。
午後の部は「趣味の倶楽部活動」や「子育てサロン活動」をごちゃまぜで一緒に楽しみましょう。
倶楽部活動には「麻雀倶楽部」「カラオケ倶楽部」「川柳倶楽部」「書道倶楽部」「囲碁倶楽部」「トランプ倶楽部」「漢詩倶楽部」「パソコン倶楽部」があります。
子育てサロン活動は受付での記名と名札確認は必須ですが、プレママとママ・赤ちゃん・子ども・高齢者など地域住民ごちゃまぜのなぜかホッとする地域家族の時間帯です。
5年目の平成30年度からは毎週月曜日午後にも「子育てサロン活動」の活動日が増えました。(毎週月曜日・金曜日の2回)
月例で保育園の「窓拭き」「玩具清掃」や「花壇の維持」のボランティアにも出かけています。
2019年1月28日付で、「団地の寺子屋:子育てサロン」でのボランティア活動が大阪市教育委員会の教員採用試験加点対象事業に登録されました。
6年目の平成31年度からは「団地の団欒食堂(だんだん)」が市役所市民局の大阪市市民活動推進事業に登録されました。

「お互いさま」で「明日は我が身」、「ご近助(ごきんじょ)の地域大家族、『ともに生き、ともに暮らすわがふるさと森之宮』
活動エリア
  • 城東区,
  • 大阪市内,
  • 府内
代表者名
松井宏悦(世話人代表)
連絡担当者名
定久弘子(世話人副代表)、岡田 裕(事務局)
連絡先
団体所在地
大阪市城東区森之宮2-9-604
団体種別
任意団体
活動分野
  • 高齢者
  • 障がい者
  • 子ども
  • 地域活性・まちづくり
設立年月日
2014-9-1
運営情報の開示
関連URL
一言メッセージ
「幼老共生ケア」「地域大家族」が団地の寺子屋のテーマ。
毎週金曜日午前10時から午後5時までまで「団地の寺子屋」、毎週月曜日・金曜日午後2時から午後6時まで「子育てサロン」をUR森之宮第二団地6号棟集会所で年間100回・延3,000人の参加者との出会いを目標に開催しています。
町会の活動範囲に縛られない、小学校区を超えた地域みんなの居場所です。
有志で保育園の「窓拭き」や「玩具清掃」のボランティアや、保育園の「花壇」の水やりや整備・維持などのボランティアにも出かけています。
毎週月曜日・金曜日午後開催の「子育てサロン」では若いお母さんと0歳児・1歳児さんたちを中心に高齢者とごちゃ混ぜのホッとする「地域大家族」のひと時を過ごしています。
「お互いさま」で「明日は我が身」、「ご近助(ごきんじょ)の地域大家族、『ともに生き、ともに暮らすわがふるさと森之宮』