活動日時
- 活動日
- 活動時間
- 15:00 ~ 17:00
イベント内容
イベント情報
- 詳細URL
- http://artarea-b1.jp/archive/2021/05231691.php
- 場所
-
【実来場観覧】
会場:アートエリアB1
アクセス→http://artarea-b1.jp/access/
定員:15名程度(当日先着順/開演30分前より開場)
【オンライン観覧】
Facebookライブで開催します。(Facebookアカウントが無くても視聴可能です)
アートエリアB1のウェブサイトもしくはFacebookページよりご視聴ください。
・ウェブサイト:http://artarea-b1.jp/archive/2021/05231691.php
・Facebook:https://www.facebook.com/artareab1/live/
- 申込み方法
- その他
- 定員
- 15名程度
- 対象・条件
- 【実来場観覧】
※「ご来場の皆様へ」をご確認・ご了承の上ご来場ください。
詳しくはこちら→http://artarea-b1.jp/archive/2020/09171616.php
※外出自粛要請が発令された場合は、オンラインのみで開催となります。
【オンライン観覧】
※「オンライン配信ご視聴の皆様へ」をご確認・ご了承のうえご視聴ください。
詳しくはこちら→http://artarea-b1.jp/archive/2021/03191684.php
※トークの録音や画面録画はご遠慮ください。
※アーカイブの視聴はできません。
- 参加費
- 無料・申込不要
申込み連絡先・主催団体
- 団体名
- アートエリアB1
- 団体の設立目的
- 京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同で、都市空間における駅の可能性を模索する場所として設立。
特徴
京街道に沿って大阪と京都を結ぶ京阪電車の沿線には、歴史文化、食、寺社仏閣に関連する様々な名所旧跡があります。シリーズ「京阪沿線カフェ」では、数ある名所のなかから、今注目のスポットを歴史や文化の視点からご紹介します。
第2回は、豊臣秀吉による一大土木事業「太閤堤」です。太閤堤は、伏見城築城を契機として陸運・水運のネットワークをつくるために、秀吉によって宇治川・淀川に築かれた堤防の総称です。
2007年、日本三古橋の一つである宇治橋たもとでこの堤跡が発見され、国の史跡指定を受け保存活用していくことになりました。今年6月頃には、宇治茶の魅力と宇治の歴史・文化へ誘うまちの玄関口となる新たなランドマーク「お茶と宇治のまち歴史公園」がオープンします。
太閤堤は宇治茶とも深いつながりがあり、堤がつくられたことで砂州が生まれ、そこで茶栽培が行われたのが宇治茶の始まりといわれています。今回は、この太閤堤を宇治のまちとお茶の歴史とともにご紹介します。
日時:5月23日[日]15:00―17:00
ゲスト:大野壽子・大島由光(宇治市 都市整備部 歴史まちづくり推進課)
カフェマスター:長瀧元紀(京阪ホールディングス株式会社 経営企画室事業推進担当主幹)
<観覧方法>
実来場観覧とオンライン観覧、いずれかにてご観覧ください。
※観覧無料/申込不要
●内容に関する質問や感想を募集します。
トーク開催中にFacebookおよびE-mailよりお寄せください。
・受付時間:5月23日[日]15:00─16:45
・Facebookメッセンジャー: @artareab1
・E-mail:mail●artarea-b1.jp(●は@に変えてください)
※時間の都合上、全てのご質問をご紹介できない場合があります。あらかじめご了承ください。