活動日時
- 活動日
- 活動時間
- 18:30 ~ 20:00
イベント内容
イベント情報
- 詳細URL
- http://artarea-b1.jp/archive/2021/06221696.php
- 場所
-
【実来場観覧】
会場:アートエリアB1
アクセス→http://artarea-b1.jp/access/
定員:15名程度(当日先着順/開演30分前より開場)
【オンライン観覧】
Facebookライブで開催します。(Facebookアカウントが無くても視聴可能です)
アートエリアB1のウェブサイトもしくはFacebookページよりご視聴ください。
・ウェブサイト:http://artarea-b1.jp/archive/2021/06221696.php
・Facebook:https://www.facebook.com/artareab1/live/
住所:大阪市北区中之島1-1-1京阪電車なにわ橋駅地下1階
地図はこちら
- 申込み方法
- その他
- 定員
- 15名程度/オンライン視聴は定員なし
- 対象・条件
- 【実来場観覧】
※「ご来場の皆様へ」をご確認・ご了承の上ご来場ください。
詳しくはこちら→http://artarea-b1.jp/archive/2020/09171616.php
※外出自粛要請が発令された場合は、オンラインのみで開催となります。
【オンライン観覧】
※「オンライン配信ご視聴の皆様へ」をご確認・ご了承のうえご視聴ください。
詳しくはこちら→http://artarea-b1.jp/archive/2021/03191684.php
※トークの録音や画面録画はご遠慮ください。
※アーカイブの視聴はできません。
- 参加費
- 無料・申込不要
申込み連絡先・主催団体
- 団体名
- アートエリアB1
- 団体の設立目的
- 京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同で、都市空間における駅の可能性を模索する場所として設立。
特徴
新型コロナウイルス感染拡大により生じた、「生の作品を観る/体験する」という美術館の根幹を揺るがす現状に関する対話シリーズ「美術館のいま」。
第10回目は特別編としてお送りします。これまで様々な現代美術の現場で指揮をとられ、現在は国立新美術館長の逢坂恵理子さんをゲストにお迎えし、単館紹介を拡張して横断的に、大きく変動する社会における美術館の新たな役割について考えます。
逢坂さんは長年、水戸芸術館現代美術センター、森美術館、横浜美術館など公立・民間の美術館や横浜トリエンナーレといった国際展で活躍され、日本美術界における女性代表職の草分け的存在でもあります。国立新美術館もまた、コレクションを持たず“アートセンター”としての役割を担います。
トークでは、これまでのご経験や取り組みをご紹介いただきながら、これからの時代における美術館のあり方、そして現代美術の可能性について対話を繰り広げます。
日時:6月22日[火]18:30―20:00
ゲスト:逢坂恵理子(国立新美術館長) ※オンライン出演
カフェマスター:木ノ下智恵子(大阪大学共創機構産学官連携オフィス准教授)
主催:アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪ホールディングス(株))
<観覧方法>
実来場観覧とオンライン観覧、いずれかにてご観覧ください。
※観覧無料/申込不要
【実来場観覧】
会場:アートエリアB1
定員:15名程度(当日先着順/開演30分前より開場)
※外出自粛要請が発令された場合は、オンラインのみで開催となります。
【オンライン観覧】
Facebookライブで開催します。(Facebookアカウントが無くても視聴可能です)
アートエリアB1のウェブサイトもしくはFacebookページよりご視聴ください。
※トークの録音や画面録画はご遠慮ください。
※アーカイブの視聴はできません。