活動日時
- 活動日
- 活動時間
- 15:00 ~ 16:30
イベント内容
イベント情報
- 詳細URL
- http://artarea-b1.jp/archive/2021/06201697.php
- 場所
-
【実来場観覧】
会場:アートエリアB1
アクセス→http://artarea-b1.jp/access/
定員:15名程度(当日先着順/開演30分前より開場)
【オンライン観覧】
Facebookライブで開催します。(Facebookアカウントが無くても視聴可能です)
アートエリアB1のウェブサイトもしくはFacebookページよりご視聴ください。
・ウェブサイト:http://artarea-b1.jp/archive/2021/06201697.php
・Facebook:https://www.facebook.com/artareab1/live/
住所:大阪市北区中之島1-1-1京阪電車なにわ橋駅地下1階
地図はこちら
- 申込み方法
- その他
- 定員
- 15名程度/オンライン視聴は定員なし
- 対象・条件
- 【実来場観覧】
※「ご来場の皆様へ」をご確認・ご了承の上ご来場ください。
詳しくはこちら→http://artarea-b1.jp/archive/2020/09171616.php
※外出自粛要請が発令された場合は、オンラインのみで開催となります。
【オンライン観覧】
※「オンライン配信ご視聴の皆様へ」をご確認・ご了承のうえご視聴ください。
詳しくはこちら→http://artarea-b1.jp/archive/2021/03191684.php
※トークの録音や画面録画はご遠慮ください。
※アーカイブの視聴はできません。
- 参加費
- 無料・申込不要
特徴
「決まった大きさがない物質」って何?「一度にふたつの場所にいることができる」ってどういうこと?
これらは全て、あまりにも小さくて直接目で見ることのできない世界を支配している、量子力学の物理法則で解き明かすことができる謎たちです。量子力学は、目では見えないけれど、私たちの未来の生活を大きく変える可能性に満ちた分野なのです。
今回は、大阪大学の量子力学研究者と、昨年日本で出版されたデンマーク生まれの量子力学に関する絵本『フィン・フォトンさんと量子力学』の監訳者が、この不思議な世界について語ります。
日時:6月20日[日]15:00―16:30
ゲスト:田辺欧(大阪大学言語文化研究科教授)
藤井啓祐(大阪大学QIQBセンター*/基礎工学研究科教授)
山本俊(大阪大学QIQBセンター*/基礎工学研究科教授)
勝矢博子(絵本翻訳者)
※QIQBセンター:大阪大学世界最先端研究機構 量子情報・量子生命研究センター
カフェマスター:當野能之(大阪大学言語文化研究科准教授)
主催:大阪大学外国語学部・大学院言語文化研究科
アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪ホールディングス(株))
共催:大阪大学世界最先端研究機構 量子情報・量子生命研究センター
大阪大学社会技術共創研究センター(ELSIセンター)
後援:デンマーク大使館
<観覧方法>
実来場観覧とオンライン観覧、いずれかにてご観覧ください。
※観覧無料/申込不要
【実来場観覧】
会場:アートエリアB1
定員:15名程度(当日先着順/開演30分前より開場)
※外出自粛要請が発令された場合は、オンラインのみで開催となります。
【オンライン観覧】
Facebookライブで開催します。(Facebookアカウントが無くても視聴可能です)
アートエリアB1のウェブサイトもしくはFacebookページよりご視聴ください。
※トークの録音や画面録画はご遠慮ください。
※アーカイブの視聴はできません。