活動日時
- 活動日
- 活動時間
- 19:00 ~ 20:30
イベント内容
イベント情報
- 詳細URL
- http://artarea-b1.jp/archive/2021/08191707.php
- 場所
-
【実来場観覧】
会場:アートエリアB1
アクセス→http://artarea-b1.jp/access/
【オンライン観覧】
Facebookライブで開催します。(Facebookアカウントが無くても視聴可能です)
アートエリアB1のウェブサイトもしくはFacebookページよりご視聴ください。
・ウェブサイト:http://artarea-b1.jp/archive/2021/08191707.php
・Facebook:https://www.facebook.com/artareab1/live/
住所:大阪市北区中之島1-1-1京阪電車なにわ橋駅地下1階
地図はこちら
- 申込み方法
- その他
- 定員
- 15名程度/オンライン視聴は定員なし
- 対象・条件
- 【実来場観覧】
※「ご来場の皆様へ」をご確認・ご了承の上ご来場ください。
詳しくはこちら→http://artarea-b1.jp/archive/2020/09171616.php
※外出自粛要請が発令された場合は、オンラインのみで開催となります。
【オンライン観覧】
※「オンライン配信ご視聴の皆様へ」をご確認・ご了承のうえご視聴ください。
詳しくはこちら→http://artarea-b1.jp/archive/2021/03191684.php
※トークの録音や画面録画はご遠慮ください。
※アーカイブの視聴はできません。
- 参加費
- 無料
特徴
日本中で移動が制限され鉄道経営の根幹が揺らぐ昨今、社会公共事業の可能性とは如何なるものなのでしょうか。
鉄道の創造性に着目した企画展「鉄道芸術祭」では10回目を記念し、社会システムの根幹をなす「経済」をテーマに、アーティストユニットcontact Gonzoと建築家ユニットdot architectsによるプロジェクトを昨年から展開しています。
今秋の本番に向けたプレトーク第二弾では「駅における経済活動」に着目。 ゲストには、駅消費研究センターの初代センター長を務め、駅における消費と心理を研究する加藤肇さんをお招きします。駅は交通手段から、いつ、どのようにして経済活動の中核の場になったのでしょうか。”駅ビル””駅ナカ”が身近なものとしてある昨今の商業施設としての駅のあり方を検証し、これからの駅利用の可能性について考察します。
ゲスト:加藤肇(産業能率大学教授)
カフェマスター:contact Gonzo(アーティストユニット)
dot architects(建築家ユニット)
木ノ下智恵子(大阪大学共創機構准教授、アートエリアB1運営委員)
主催:アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪ホールディングス(株))
<観覧方法>
実来場観覧とオンライン観覧、いずれかにてご観覧ください。
※観覧無料/申込不要
【実来場観覧】
会場:アートエリアB1
定員:15名程度(当日先着順/開演30分前より開場)
※外出自粛要請が発令された場合は、オンラインのみで開催となります。
【オンライン観覧】
Facebookライブで開催します。(Facebookアカウントが無くても視聴可能です)
アートエリアB1のウェブサイトもしくはFacebookページよりご視聴ください。
※トークの録音や画面録画はご遠慮ください。
※アーカイブの視聴はできません。