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投稿日:2021.12.23
福岡移住を考える11回のオンラインセミナー
TURNS × Tokyofm × FM FUKUOKAで、福岡移住を熱く考えたい方に向けた、オンラインセミナーを「バリカタ!フクオカ!」を連続開催中です。ローカルの事情に詳しい方々をモデレーターに迎え、各セミナーを進行します。
9回目となる今回は、「地域おこし協力隊」をテーマにお送りします!
【テーマ:地域おこし協力隊】これから地域と関わって仕事をしたい方や、移住先で起業したい方にはおすすめの制度「地域おこし協力隊」。
ちなみに、地域おこし協力隊とは…・全国で5,000人以上が活動している総務省の制度です・身分は「公務員」(会計年度任用職員)になります・自治体が採用する職種です・任期は1年、最長3年まで活動できます
活動内容は、環境や宿泊・カフェ経営・ものづくりなど、赴任先や時期によって多岐にわたります。
「福岡県の地域おこし協力隊って、実際どんな感じなの!?」「どういう人が地域おこし協力隊に向いてる?」「任期終了後に起業するにはどうすればいいの?」
などなど、2名の地域おこし協力隊をゲストに迎え、参加者の疑問にお答えいたします!地域おこし協力隊が気になる方は、ぜひご参加ください。
こんな方にオススメ!✔︎ まちづくりに関わりたい✔︎ 地方で起業の準備をしたい✔︎ 福岡県で暮らしたい
\トークゲスト/篠栗町地域おこし協力隊 溝口聖子さん福岡県嘉麻市出身。福岡市の大手企業に従事したのち、2019年に篠栗町の地域おこし協力隊に着任。お寺などの観光資源を活用した町の観光振興に取り組んでおり、お遍路体験の企画のほか、2021年10月にオープンした篠栗町観光拠点「339Re(ささぐり)」の開設・運営に携わるなど幅広く活動を行っている。
築上町地域おこし協力隊 松村一成さん大分県別府市出身。前職の高校教師を退職後、幼いころから夢見ていた漁師になりたいと思い、2019年に漁師見習いを募集していた築上町の地域おこし協力隊に着任。地域の漁師に同行し、ます網漁、タコ漁、牡蠣の養殖、アサリの養殖などに取り組んでおり、退任後の独立を目指し技術習得に励んでいる。
\モデレーター/堀口正裕TOKYO FM 「Skyrocket Company スカロケ移住推進部」「デュアルでルルル♪」ゲストコメンテーター 国土交通省、農林水産省等での地方創生に関連する各委員を務める他、地域活性事例に関する講演、テレビ・ラジオ出演多数、全国各自治体の移住施策に関わる。東日本大震災後、豊かな生き方の選択肢を多くの若者に知って欲しいとの思いから「TURNS」を企画、創刊。地方の魅力は勿論、地方で働く、暮らす、関わり続ける為のヒントを発信している。
開催地:天王寺 性的少数(LGBTQ)当事者との交流会【テーマ:トイレ・温泉・更衣など利用の仕方について】 ~クレオ大阪中央館(大阪市立男女共同参画中央館)~
団体名:Life hospitality management service
期間:2025.01.19
【性別に違和感が有るトランスジェンダー対象】性同一性障害当事者方々との意見交流会【テーマ:性別移行前途中移行後の失敗談や成功談の共有】 ~大阪市立住吉区民センター~
期間:2024.11.09
【性別に違和感が有るトランスジェンダー対象】性同一性障害当事者方々との意見交流会【テーマ:性別移行前、移行途中、移行後のエピソードを共有していませんか?】 ~大阪市立住吉区民センター~
期間:2024.12.22
11/30(土)14:00~社会課題解決の最先端が集結!「CSOフォーラム2024」最終選考会開催
団体名:認定NPO法人 大阪NPOセンター
期間:2024.11.30
大阪市【里親相談会】 さとおやについて知っていますか?
団体名:社会福祉法人 大阪福祉事業財団 南部里親支援機関 mikata
期間:2024.11.11
福岡移住を考える11回のオンラインセミナー
TURNS × Tokyofm × FM FUKUOKAで、福岡移住を熱く考えたい方に向けた、オンラインセミナーを「バリカタ!フクオカ!」を連続開催中です。ローカルの事情に詳しい方々をモデレーターに迎え、各セミナーを進行します。
9回目となる今回は、「地域おこし協力隊」をテーマにお送りします!
【テーマ:地域おこし協力隊】
これから地域と関わって仕事をしたい方や、移住先で起業したい方にはおすすめの制度「地域おこし協力隊」。
ちなみに、地域おこし協力隊とは…
・全国で5,000人以上が活動している総務省の制度です
・身分は「公務員」(会計年度任用職員)になります
・自治体が採用する職種です
・任期は1年、最長3年まで活動できます
活動内容は、環境や宿泊・カフェ経営・ものづくりなど、赴任先や時期によって多岐にわたります。
「福岡県の地域おこし協力隊って、実際どんな感じなの!?」
「どういう人が地域おこし協力隊に向いてる?」
「任期終了後に起業するにはどうすればいいの?」
などなど、2名の地域おこし協力隊をゲストに迎え、参加者の疑問にお答えいたします!
地域おこし協力隊が気になる方は、ぜひご参加ください。
こんな方にオススメ!
✔︎ まちづくりに関わりたい
✔︎ 地方で起業の準備をしたい
✔︎ 福岡県で暮らしたい
\トークゲスト/
篠栗町地域おこし協力隊 溝口聖子さん
福岡県嘉麻市出身。福岡市の大手企業に従事したのち、2019年に篠栗町の地域おこし協力隊に着任。お寺などの観光資源を活用した町の観光振興に取り組んでおり、お遍路体験の企画のほか、2021年10月にオープンした篠栗町観光拠点「339Re(ささぐり)」の開設・運営に携わるなど幅広く活動を行っている。
築上町地域おこし協力隊 松村一成さん
大分県別府市出身。前職の高校教師を退職後、幼いころから夢見ていた漁師になりたいと思い、2019年に漁師見習いを募集していた築上町の地域おこし協力隊に着任。地域の漁師に同行し、ます網漁、タコ漁、牡蠣の養殖、アサリの養殖などに取り組んでおり、退任後の独立を目指し技術習得に励んでいる。
\モデレーター/
堀口正裕
TOKYO FM 「Skyrocket Company スカロケ移住推進部」「デュアルでルルル♪」ゲストコメンテーター 国土交通省、農林水産省等での地方創生に関連する各委員を務める他、地域活性事例に関する講演、テレビ・ラジオ出演多数、全国各自治体の移住施策に関わる。東日本大震災後、豊かな生き方の選択肢を多くの若者に知って欲しいとの思いから「TURNS」を企画、創刊。地方の魅力は勿論、地方で働く、暮らす、関わり続ける為のヒントを発信している。