みんなの活動報告内容

~ここから100への派遣レポート~

多世代の集いの場として各種のイベントを催したり、レンタルスペースとしてママ友会・撮影・食コミュニティ・国際交流などにご利用いただいたりと、さまざまな人々がつながるスペースを提供されています。

金山代表理事から、新事業に取り組むにあたり、事業展開を明確にして、今ある経営資源の整理、IT スキルの確認と整理、また準備機材の確認などを行い、自分たちの組織ができること・できないことを明確にして文章化し、事業計画の素案を作成及び地域コミュニティに貢献できる団体としてのミッションを検討する会議の支援を地域公共人材にお願いしたいとの依頼がありました。

 

【派遣概要】

派遣先団体 特定非営利活動法人ここから100

派遣人材  リーダー:京 里美氏、メンバー:鷲見 慎一氏

派遣回数  2回(当初、3回の派遣計画でしたが、全ての内容が完了したことから派遣回数を変更しました)

支援内容  事業の収益化できる仕組み作りと新たな事業展開を進めていける体制作りの支援

 

  • 初回ヒアリング(4月14日)

~東三国小学校校門前の空き家を活用して、子ども及び子育て世代、また在住外国人など若年層や現役世代層を中心とした活動のための場所を提供するにあたり、法人としての全体構想づくり、事業及び財源の計画づくり(資金獲得方法を含む)などを支援してもらいたい。

支援に当たっては、法人が持つ資源(ひと、もの、お金)を有効に活用したい。とりわけ、人生経験豊富なアクティブシニアの方々が多数本法人の事業に参加しているので、ここで活躍できるようにしたい~

 

依頼内容の確認及び活動の現況などについて、金山代表理事にインタビューを行い、今後の派遣の計画を話し合いました。真の団体のあるべき姿・活動をひきだすようなヒアリングを心がけ、達成目標を具体的にイメージして頂けるよう進めました。各事業の収益状況の確認、収益化可能な事業、やりたい事業の確認、優先順位等をお聴きしました。

 

  • 第1回(5月16日)

~収益化の仕組み作り~

初回ヒアリングでの聴き取りを元に、ある程度具体的な収益化のスキームを確立することを今回の目的とし、出来上がっている仕組み作りを代表理事に確認いただいた。

~区社協とNPOのつながり~

区社協とNPOのつながりについて、具体的な内容をヒアリングし、他区の区社協とのかかわりを情報として示しました。(高齢者と子供がつながる「つながる塗り絵」など)

~今後2030年までの2店舗運営と役割~

十八条店と東三国店の位置づけの確認と現状での強み、弱みについてヒアリングし、課題を浮き彫りにしながら、解決の具体案を助言していきました。

                         

 

  • 第2回(5月30日)

~高齢者を中心とした運営と子どもを中心とした運営~

今回は代表理事のほか3名の理事の参加があり、それぞれの方も積極的に想いを語られ、これからの既存事業並びに新規事業に対して、全員が同じ目標に向かって役割を果たしていくことを共有できました。

     

 

≪派遣終了後に訊いた金山代表理事の感想≫

『公共人材の聴き取りアドバイスが的確でかなり参考になり、今後の活動の基盤になります。悩んでいるNPOが地域にいているので地域公共人材をより多くの方に知ってもらいたいです。』

 

 

地域公共人材は、団体が抱える課題や困りごとの解決に向け、団体の思いに寄り添い支援を実施していきます。

私の団体も、こんな悩みを抱えている!何とかならないかな?と思われた方は、大阪市ホームページをぜひご覧ください。

私の団体も派遣を受けたい!と思われた際は、大阪市市民局地域力担当地域連携グループまでお気軽にご相談ください。

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団体名:大阪市市民局区政支援室地域力担当地域連携グループ(地域公共人材バンク)