みんなの活動報告内容

 

~鶴見区PTA協議会への派遣レポート~

 

【派遣概要】

派遣先団体 鶴見区PTA協議会

派遣人材  リーダー:池田 弘志氏、メンバー:三浦 紀夫氏、金山 佳子氏

派遣回数  1回(令和4年9月2日)

支援内容  PTA広報紙作成にあたっての情報提供と情報交換のためのワーク

ショップのファシリテーション

 

鶴見区内の各小中学校及び幼稚園の広報委員(任期は1年間)が前向きな姿勢で取り組めるような雰囲気づくりをしてほしいとの依頼があり、三名の地域公共人材を派遣しました。

 

派遣当日は、各広報委員が初めて集まる機会だったので、ワークショップ形式で、それぞれの広報委員の不安や不満を共有してもらうとともに、少し奇抜なアイデアを出し合うことによる広報紙作成へのモチベーションアップを図りました。

 

 

初回ヒアリング(令和4年8月17日)

広報委員の代表の方と、派遣内容の確認を行いました。

 

広報委員についてのイメージや、従事するにあたっての課題を伺いました。

・PTA役員の中では仕事量が多い。

・プライバシーや記事内容について学校側との調整事項も多い。

・記事や写真に対するクレーム対応なども行う必要がある。

・コロナ禍においては、学校行事が少なくなっており、記事のネタが乏しい状況にある。

 

広報紙の役割や、優れている点を聞きました。

・広報紙は、保護者間の連携を高めるとともに子どもたちと保護者、学校、地域をつなぐPTAとしての本来の役割を果たすツールとなっている。

 

どんな広報紙にしたいのかについて意見を聞くと、前向きな姿勢を示していただきました。

・その年度で学校と地域で何があったのか?子どもたちがどんな学校生活をしているのか? そういう情報を共有できるような広報紙を作りたい。

 

決定した派遣プラン

9月2日の派遣では、PTA広報委員としてのモチベーションのアップを図るためのワークショップを行うこととしました。

 

・広報委員としての不安や不満についての情報交換と共有

・PTAの広報紙として斬新なアイデアを考えるグループワーク

 

第1回派遣(令和4年9月2日)

・会 場: 鶴見区民センター

・参加人数: 15名

配布レジメ「~広報って、大変!?~」

広報委員のみなさんが一堂に会するのは初めてだということで、最初にアイスブレイクを兼ねた自己紹介を行いました。

 

グループワーク1『PTA広報委員についての不安と不満』

PTA広報委員となっての不安や不満をポストイットに書き込み、書き出した内容を「不安」と「不満」に分類しながら意見交換を行いました。

 

グループワーク2『これからのPTA広報のアイデア出し』

実現可能性のあるなしは考えずに、各参加者が自由な発想で独創的なアイデアを考え、そのアイデアをA4のシートに書き込みました。

そのシートを基にアイデアをブラシュアップするために、グループ内でペアを組んでアイデアの説明と助言をお互いに行いました。

 

グループワークの成果の共有

参加者全員にアイデアシートの発表をしてもらい、今回のグループワークの成果の共有を行いました。

 

【派遣先団体のご感想】

不安を抱えながらPTAの広報委員となって、初めての区全体の広報委員会で参加者がいろいろ情報共有をすることができたことが良かった。

PTA広報紙のアイデアとしてすぐに使えそうなアイデアも出て、嬉しかった。

不安・不満などすべては解消出来なかったかもしれませんが、これから広報紙を作成するにあたり、参考になった。

 

 

地域公共人材は、団体が抱える課題や困りごとの解決に向け、団体の思いに寄り添い支援を実施しています。私の団体も、こんな悩みを抱えている!何とかならないかな?と思われた方は、大阪市ホームページをぜひご覧ください。私の団体も派遣を受けたい!と思われた際は、大阪市市民局地域力担当地域連携グループまでお気軽にご相談ください。

 

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団体名:大阪市市民局区政支援室地域力担当地域連携グループ(地域公共人材バンク)