企業×市民活動 コラボのススメ内容

長堀橋駅近くの焼肉屋“みなみ屋”が、毎週水曜日中央区島之内で開催しているこども食堂の“こどものへや しま☆ルーム”とコラボして子どもたちをみなみ屋に招待しました。

今回のコラボでは焼肉を食べるのみならず、みなみ屋の店長が子どもたちに肉の塊とそれを切るところを見せてくれました。子どもたちは「こんな大きなお肉みたことがない」と大興奮で、切ってもらったお肉をみんなで盛り付けし、自分たちでお肉を焼いて、楽しそうに食べていました。

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今回のイベントには小学生から高校生まで幅広い年代の子どもたちが参加しました。中学生・高校生はお店までの移動中に、小学生が車道に飛び出したりしないように見守るなど、スタッフの支えにもなっていました。

みなみ屋としま☆ルームのコラボは、しま☆ルームのスタッフの一人と、みなみ屋の店舗が入っているビルのオーナーが知り合いだったことから実現しました。そこから打合せを重ね、みなみ屋の休みの日である水曜日に活動すると決め、単に焼肉をするだけではなく、普段あまり見ることのない「肉の塊」を子どもたちに見せてあげようということになりました。(株)タキキタ代表取締役の瀧北久義さんは、取材時「昔は子どもにあまり関心が無かったが、自分の子どもができてからは、他の子どもにも関心を持つようになった」と言い、その言葉通り子どもたちのお肉を焼いたりしてコミュニケーションをとっていました。その中で生のお肉を触れたお箸で肉を食べたり、中まで火が通っていない鶏を食べたりしないように、また、やけどしないようにと細心の注意を払っていました。

肉焼き

今回は子どもが対象でしたが、高齢者や障がい者など、他の分野の団体とも機会があればコラボしたいという思いを持っています。「毎回は厳しいかもしれないが、続けられる範囲で続けていきたい」と瀧北さん。焼肉以外にも建築関係でも代表をされています。“焼肉屋と建築関係”幅広く活動している瀧北さんの、今後の市民活動とのコラボに期待が高まります。