市民活動をする人は「自分の夢を叶える」と同時に、

「他人の“何かしたい!”、“夢を叶えたい!”」を応援する人でもある

私たちはそんな人たちを一人でも増やしたい!

市民活動をする人たちの入り口は何だったのか?情報を集め、企画に活かしたいと考えています。

自分が活動を始めたきっかけ、投稿のご協力をお願いします!

<例>

●~に参加して~に感銘を受けた!

●~で困っていた時期、NPO法人~さんにお世話になった。恩返ししたい!

コメント

“【ソコチカラボメンバー考案プロジェクト】市民活動や地域活動をしている自分の“そもそも”は?背中を押してくれたきっかけエピ大募集!” への6件のフィードバック

  1. cocokara100 より:

    『大阪ええまちプロジェクト プロボノ活動』に参加させていただいたことがきっかけです。
    仕事中心の生活時代にはわからなかった社会問題を学び、人生100年時代・高齢者問題に特に関心を持ちました。
    退職をして、これから自分にしかできないことで、目の前の人を幸せにできることは何かを考えました。
    そこで、空き家活性化のためのリノベーションをし、高齢者・アクティブシニアの居場所づくりを始め、いろんな活動を立ち上げました。
    刺激をもらい、自分自身がわくわく楽しい毎日を送っています。
    人生後半戦が楽しい!!つながりからたくさん学びパワーをもらっています!!

    • アクセプト用 管理権限ユーザ より:

      ここから100様、投稿をありがとうございます!
      プロボノは特に働く人にとって技能を活かしやすく、入りやすい社会貢献活動への入り口ですよね。
      貴重なご体験を開示いただき、誠にありがとうございました。
      そして現在、次と活動を立ち上げられていますね。
      いろんな方とのつながりを大切にされることも秘訣なのでしょうね。
      いろんなヒントをありがとうございました。

  2. nikopapa より:

    NPO団体主催の冒険遊び場活動に、妻に誘われ、子どもの付き添いの形で参加。はじめは自分の子どもを見守っている程度だったが、たまたま「子どもたちはみんなで見とくから、ここの火の番しといてくれる?」と、バーベキューブースの管理を頼まれる。
    子どもに関することには【母親のコミュニティ】が既に出来上がっている印象があって入る余地がなさそうに感じていたし、もともと人見知り・引っ込み思案な性格のため、地域活動に積極的に参加するタイプではなかった。
    一方で頼まれると断れない性格でもあるので、「~しといてくれる?」という軽いノリで頼まれたことがきっかけになり、地域活動にのめりこみ、任意団体を自ら立ち上げるまでに至っている。

    • アクセプト用 管理権限ユーザ より:

      にこパパネット様、ご投稿をありがとうございます!
      頼まれたら断れない、また頼まれたことは責任をもってきちんとやり遂げられる。
      それが評価され、いろんな場面で頼れる存在としてのポテンシャル発揮にきっとつながってきたのだなあ、とお察しします。
      逆に言うと、「軽いノリで頼んでみる」という大阪のオバちゃんノリは臆さず、言ってみることも一つなんですよね。
      貴重な体験談をありがとうございました。

  3. nimaime より:

    本業先で任意参加の研修(越境学習)に参加したことがきっかけで5年ほどボランティア活動を継続しております。この研修へは、今思うと志高く参加したのではなく知人に声をかけられ、”なんとなく参加”と言うのが本音ではありました。最初の説明会(支援先NPO団体の取組みや課題を聞き、参加プロジェクトを決定する場)で、私自身が見えていたはずなのに見ていなかった、目を逸らしていたかもしれない社会課題を知ることができ、正直”関わりたい”と直感で感じたのが、今でも印象に残りボランティア活動を継続しているのだと思います。
    私自身、ボランティア活動を通じ感じたことは、不自由のない生活を送れるのは、社会に目を向け社会課題に取り組んでいる多くの方々が存在が大きく、支えられているのだと痛感しています。そんな社会の困りごとに対し、自分でも何か出来ることがあるのではないかと考えボランティアを継続しており、自身の活動で当事者の方々の笑顔が増えるようにこれからも継続したいと思っております。
    (NPO法人二枚目の名刺 藤木)

  4. アクセプト用 管理権限ユーザ より:

    二枚目の名刺様、ご投稿をありがとうございます!
    越境学習という形で、社員と社会活動をつなぐ取組があるということ、改めて知りました。
    こういう仕組みがあると、働く人にとってきっかけがつかみやすく、とてもいいですよね。
    企業がつくる仕組み、ステージとしての団体のポテンシャル、そして、根っこのところで社会をもっとよくしたい、という藤木さんの思いが結びついた結果ではないかと推察します。
    社会を変える、社会をよくするための企業を巻き込んだ仕組みづくり、大変参考になりました。

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