みんなの活動報告内容

~中野連合振興町会への派遣レポート~

【派遣概要】

派遣先団体 中野連合振興町会

派遣人材  リーダー:小林 竜子氏、メンバー:市川 剛司氏、木村 和弘

派遣回数  5回

支援内容  地域住民の方々に今後の町会の進む方向性や、居心地の良い地域になるための意識付けになれるようなワークショップのファシリテーション

 

  • 初回ヒアリング(平成28年7月19日)

ワークショップを行う目的、背景、会長の思いを中心に、ヒアリングを行い、今回の目標が「まちの将来像をみんなで考えたい」ということであることを確認した。

 

  • 第1回(平成28年7月30日)

ワークショップを実施し、「天神祭り」をどこでどう過ごしたか?中野地区の「良いところ」「好きなところ」などの意見出しをし、全体で意見を発表・共有した。また、参加者解散後、「本日の振り返り」を行った。

 

  • 第2回(平成28年12月10日)

「中野地区に52人集めるにはどうしたらいいか」というテーマでグループディスカッションを行い、意見をイベントの企画という軸でまとめることで、意見の可視化、整理の手法を体験してもらった。

 

 

地域公共人材は、団体が抱える課題や困りごとの解決に向け、団体の思いに寄り添い支援を実施しています。

 

私の団体も、こんな悩みを抱えている!何とかならないかな?と思われた方は、大阪市ホームページをぜひご覧ください。私の団体も派遣を受けたい!と思われた際は、大阪市市民局地域力担当地域連携グループまでお気軽にご相談ください。

 

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団体名:大阪市市民局区政支援室地域力担当地域連携グループ(地域公共人材バンク)

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