みんなの活動報告内容

コロナ禍のつばさは、休むことなく活動を続けています。

とは言っても、未知のものなので、やはり感染症対策には気をつけたり、開催会場のご協力があってこその活動日でした。

ただ、こういう時期だからこそ、生きづらさを抱える人が集える場所は必要だと思っています。

 

 

2021年1月は「遊びをモチーフに」というのがキーワードだったので、みんなで「UNO」をしながら日ごろの話をする時間を過ごしました。

ただ、カードの出し方などに住む地域によって「ローカルルール」というものがあることを知ることが出来ました。

(ちなみに「つばさUNOルール」みたいなものがあるのですが、それは活動日にUNOをする機会にお聴きください)

こんなときだからこそ、いろいろなカタチで表現していきたいと感じた午後だったりしたり、コロナ対策は。いつまで続くのだろう…と言う声もあったり。

 

大人が集まる日が多いときは、ちょっとした最近の出来事や世間話を入れながらの時間になることが多い傾向です。

地味な活動の日こそ。活動中は戸惑うこともあるけど、事務局スタッフ打ち合わせでは見えてくることもあったりするのです。

 

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