社会課題と市民活動内容
市民活動をすすめるにあたって
他の団体や人との
「連携」や「協働」は力になる
活動を広げていきたい。
広く知ってもらいたい。
仲間や協力者を増やしていきたい。
そんな「連携」「協働」は
どんな風に作られていくのだろう?
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ヒトと人
活動と団体
地域と企業
まちとヒト・・・
それらをつなぐ『連携協働』の実践者に
インタビューする動画・第1弾です。
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北区・中津のまちで開かれる 『ハイパー縁側』
ホームページにはこう説明されている
そのまちに暮らす人や仕事をする人、
子どもたち、
まちの外から来る人たちが集まり、
“CHAT※”を始める次世代の縁側。
このおしゃべりを通じて、
まちに流れる歴史や取り組み、
人の生き方を共有しながら、
少し先のまちの未来を自ら企画していく活動です。
(※談笑、おしゃべり、雑談)
まちなかでの「インタビュー」「公開対談」
という手法で
300回目前の「場づくり」は
どんな「思い」で始まったのだろう?
どんな「気づき」があったのだろう?
実践者「久米さん」の言葉から
偶然が産み出すワクワク感と
準備がもたらす納得感
そして大切にされている
『信頼の総和』
というお話をいただいた。
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動画を通じて
久米さんの実践から
「連携協働」のヒントを
聞き出してください!