社会課題と市民活動内容

女子高生

 

平成28年6月~7月に行われた「大阪市子どもの生活に関する実態調査」(市内

小5、中2の27,876人)によれば、朝食を食べる頻度に対する問いに対して、

本人回答で、「週に2~3回」が3.8%(1,071人)、「週に1回程度」が1.6%

(433人)、「食べない」が2.0%(552人)と、約7%の子どもが毎日朝食を

とっていない実態がわかります。

また、朝食を食べない理由として、小中学生の回答では「おなかがすいて

いない」が36.4%(1,297人)、「時間がない」が36.3%(1,295人)が高い

割合を占めていることがわかります。この数字を、みなさんはどう思われ

ますか?

 

成長期の子どもの健全な食生活という点において、毎日朝食をとらない

(とれない)ということは解決すべき課題であることは間違いないでしょう。

このような課題に対する支援として、学校や地域施設での朝食提供など、

さまざまな団体によって子どもを支える取組みが行われています。

子ども自身が「食」の大切さや食べる楽しみに気づくような体験活動等の

支援、親には、食生活と学力が関係することを知ってもらったり、

時短家事での時間捻出アイディアを提供するなど、さまざまなアプローチに

取り組んでいる市民活動団体があります。

 

【参考】

大阪市<子どもの生活に関する実態調査について>

http://www.city.osaka.lg.jp/kodomo/page/0000364405.html